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義仲館
2020年12月17日 16:17
住民によって「兼平様」と呼ばれている神社。かつて兼平の居館があったといわれている。長野県松本市今井(信州松本空港4・5㎞56分)
2020年12月17日 16:14
兼平館と朝日村光輪寺までをつなぐ道。長野県松本市大字今井(信州松本空港 スタート地点まで55分)
2020年12月17日 16:12
今井兼平中興という寺。(信州松本空港4㎞51分)
2020年12月17日 16:08
農民が森を開墾した時に発見した石。「今井兼平形見」と掘られている。この石は西の方角だけに動くため、西にあった八幡神社の境内に据え置いたといわれている。長野県松本市大字今井(信州松本空港2・7㎞34分)
2020年12月17日 16:06
「今井兼平形見石」の碑がある神社。長野県松本市大字今井2969-3(信州松本空港2・7㎞34分)
2020年12月17日 15:58
義仲が兜を置いたという兜石がある寺。長野県松本市刈谷原町692(JR田沢駅7・7㎞97分)
2020年12月17日 15:50
義仲・巴と義高が住んだといわれている地域。遺跡は発見されていないが、松本城普請の際の文献に地名がみられる。長野県松本市蟻ケ崎4丁目5(JR北松本駅1・8㎞23分)
2020年12月17日 15:46
義仲の子・義高のために造られたと推定されるお地蔵様がある寺。お地蔵様は松本平で最も古い石仏と言われる。住職の姓は「旭」である。長野県松本市蟻ケ崎4丁目5-39(JR北松本駅1・8㎞23分)
2020年12月17日 15:31
信濃源氏の信仰が篤い神社。信濃国府が松本に移ってからは国府八幡宮と言われる。長野県松本市筑摩2丁目6-1(松本電鉄西松本駅1・9㎞25分)
2020年12月17日 15:22
清水義高ゆかりの神社。義仲の子がこの神水を産湯として使い、清水義高と名乗ったという伝説がある。(塩尻市洗馬にも同名の神社がある)社地に残る大欅の下の泉は現在も清水をたたえている。(JR松本駅1・6㎞21分)
2020年12月17日 15:14
義仲の子・義基開基という寺。住職は現在も木曽姓。義仲太刀、義基懐剣が寺宝として伝わる。長野県松本市女鳥羽2丁目4-42(JR北松本駅1・9㎞25分)
2020年12月17日 15:08
中原兼遠と同じ「つる柏」の家紋を持つ弁財天。周辺は古くから「元屋敷」とよばれていて国府との関連が推定される。この付近には「清水」「旭」などの地名も残る。長野県松本市元町1丁目6(JR松本駅2・3㎞30分)
2020年12月17日 15:03
岡田太郎親義の本拠地付近にある神社。周辺には館跡と推定される地名も残る。(JR北松本駅4・7㎞60分)
2020年12月17日 14:57
義仲は桐原牧の黒駒に乗り、桐原山道を通って依田城に入ったといわれている。長野県松本市大字入山辺(JR松本駅9・3㎞117分)