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義仲館
2020年12月21日 10:13
諏訪大社の御射山神事が行われた場所。現在の霧が峰山中に信濃の武士だけでなく、各地の武将が集まり、神事の後武技を競った。旧御射山社前にその競技場跡があり土壇の桟敷跡が残っている。長野県諏訪市大字四賀
2020年12月21日 10:08
梶原景時ゆかりの塚。義仲亡き後、梶原景時の働きで御家人となった諏訪神党は、景時の死後宝剣を埋め塚を作って冥福を祈ったという伝承がある。長野県諏訪郡下諏訪町菅野町(JR下諏訪駅0・3㎞5分)
2020年12月21日 10:02
手塚光盛の居城・霞が城があった場所。現在は金刺盛澄の像がある。(JR下諏訪駅0・7㎞10分)
2020年12月21日 09:55
義仲とゆかりが深い神社。大祝・金刺盛澄は義仲を婿にして軍事的宗教的に支援した。諏訪大社下社大祝金刺盛澄は「諏訪大明神画詞」によると義仲を婿とし、後見していた。御射山祭神事のため途中で軍を離れた。諏訪大社は平安末期に書かれた「梁塵秘抄」で関より東の軍神の3つとして歌われている。そのほか諏訪次郎が横田河原合戦・倶利伽羅合戦、諏訪三郎が倶利伽羅合戦に名がみえる。義仲が諏訪大社下社大祝・金刺盛澄の
2020年12月21日 09:52
鎌倉時代の伝説や物語、民間信仰などを結んだ観光遊歩道。長野県諏訪郡下諏訪町小湯の上(JR下諏訪駅0・9㎞12分)
2020年12月21日 09:49
金刺盛澄居館に付属する砦。諏訪神党の拠点の一つ。(JR下諏訪駅1・5㎞19分)
2020年12月21日 09:45
唐糸と義仲の娘・万寿の供養塔。諏訪湖を見下ろす美しい斜面にある。義仲の妻と娘の伝承。義仲の妻の一人・唐糸は鎌倉に潜入し、義仲から与えられた短刀を身につけ頼朝を討つ機会を窺っていたが、見つけられて捕らえられた。娘の万寿が唐糸を助けるために素性を隠して頼朝の館に仕え、舞をきっかけに母を助け出す事に成功したという。二人を祀る五輪塔が諏訪湖を望む斜面にある。長野県諏訪郡下諏訪町小湯の上(JR下諏
2020年12月21日 09:41
金刺氏の隠し城と伝えられる山城。水上公園に続く山手にある。長野県諏訪郡下諏訪町東町中(JR下諏訪駅2・9㎞37分)
2020年12月21日 09:37
義仲の家臣が砦を構えたと言う場所。長野県上伊那郡辰野町大字辰野
2020年12月21日 09:35
義仲が城を立てようとしてここから場所を選定したという場所。長野県上伊那郡辰野町大字横川
2020年12月21日 09:33
瀬戸城から出土した義仲の守り本尊を奉るお堂。長野県上伊那郡辰野町大字横川(JR信濃川島駅6㎞76分)
2020年12月21日 09:31
義仲の支城。(JR信濃川島駅5・5㎞69分)
2020年12月21日 09:27
義仲の馬の足跡が刻まれた石。長野県上伊那郡辰野町大字横川(JR宮木駅9・8㎞124分)
2020年12月21日 09:25
義仲の兜入毘沙門天を奉ったお堂があったことにより「堂平」という地名が残る。後に夏明に移転したという。長野県上伊那郡辰野町大字上島(JR宮木駅7・5㎞94分)